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みどりのカーテンとは

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緑のカーテンとは

みどりのカーテン写真夏場、エアコンをつければ、部屋の中はすぐに涼しくなりますが、電気の大量使用は火力発電所での化石燃料の燃焼を加速させ、深刻な温暖化問題の原因となってしまいます。

そんな中、エアコンをできるだけ使わずに夏を気持ちよく過ごす方法として、緑のカーテンが注目されています。

緑のカーテンとは、ゴーヤーやへちま、朝顔などのつる性の植物を育てて、ネット一面にはわせることによってできる大きな植物のカーテンのことです。

緑のカーテンが涼しいワケ

みどりのカーテンが涼しいワケ1. 窓から入り込む日射を遮るから!

窓から差し込んでくる日射は、とても大きな熱エネルギーを持っています。そのため、日射が窓から室内に差し込むと、室内の温度は大きく上昇してしまいます。

そこでグリーンカーテンの登場です。グリーンカーテンは、葉がきちんと茂っていれば、日射が持つ熱エネルギーのなんと8割以上をカットすることができ、室内に入ってくる熱の量を2割以下にまで押さえることができるのです。

ちなみに、赤外線をカットし室内への熱の侵入を防ぐ遮熱ガラスも販売されていますが、高性能なものでも約4割の熱が通過してしまいます。グリーンカーテンがいかに効果的に熱を防ぐことができるかがわかります。

2. まわりの物体の表面温度を抑えるから!

実は見逃してはならないのがこの人体の周囲の表面温度です。部屋のまわりにある物体、例えば、窓付近の地面や壁が日射をうけて表面温度が上昇すると、室温が上昇するのに加え、人体表面に入射する放射熱も増大します。このため、体感温度が上り、実際の室温以上に暑く感じてしまうわけです。

※放射熱 : 物体から物体へと目に見えない光のように伝わる熱のこと

そのため、グリーンカーテンは、窓だけではなく壁や地面も覆うように大きく育てるのがポイント。とりわけ南に設置するときは、できるだけグリーンカーテンを家から離して設置することをお勧めします(詳しくは「育て方コーナー>ネットの張り方講座」参照)。そうすることによって、壁や地面の表面温度を低く保つことになり、室温も下げられますし、人体に伝わる放射熱も小さくできるので涼しくすごすことができるのです。

3. 蒸散作用で周囲を冷やすから!

植物は、成長するためにたくさんの水分を吸収します。吸収された水分の大部分は葉から蒸発していきます。これを蒸散と呼びます。水分が蒸発する時にはまわりから熱を奪いますので葉の温度上昇が抑えられます。

そのためグリーンカーテンはいつもひんやりしています。葉から室内への放射熱が少なくなりますので涼しく感じます。グリーンカーテンはこの蒸散作用があるおかげで、単なる日よけである簾(すだれ)よりもさらに涼しくする効果が大きいのです。

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