ページの先頭です。本文を読み飛ばして、このサイトのメニューなどを読む

京都の木の家・事例集
事例集
◆太陽の住む家 ◆生命の家づくり「彩工房の家」
京都の木の家マップ
◆平成18年度

「太陽の住む家」 デザオのパッシブソーラー(京都市中京区)

フローリングには全て京都府京北産のスギが、それ以外の部分(柱や梁、壁板など)にも京都の木をはじめ、国産材がふんだんに使われた住宅です。

木造の二階建てで、梁には樹種や貼り合わせ方の違う何種類もの集成材(人工乾燥させた一定の大きさの板を集成接着したもの)が用いられています。

これには、手入れをしながら資源として循環利用をしていくことが現在重要なテーマとなっている日本の森林問題に対するメッセージが込められています。”国産材はこんな風にも使えるのではないか”と、住宅展示場を通じて府内産材、国産材の利用価値を伝えているのです。

また、OMソーラーという太陽熱を暖房や給湯に利用できる仕組みを取り入れたり、ペレットストーブを設置したりと、他の部分でも環境負荷低減のための取り組みが見られます。

「太陽の住む家」はJR二条駅前「りぶら二条」にてモデルハウスが公開中です。
りぶら二条ホームページ >>

認証木材使用量 5.4m3
ウッドマイレージCO2 34kg-CO2
CO2削減効果 598kg-CO2

外観
リビング

生命の家づくり「彩工房の家」(京都市中京区)

構造材に使用された木材は全て京都府産。このことによりおよそ2.4トン(ガソリン換算で1,007リットル)の二酸化炭素の削減を達成しています。

使用されている木材は、大工さんが一本一本手刻みで加工しています。つくり手のこだわりや職人技、建てる家への深い想いといったものが住み手に伝わることが、住宅の寿命を長くし、ひいては地球温暖化の防止や森林資源の循環利用(樹齢60年の木で家を建てるのであれば、その跡地に植えた木が再び木材として使えるようになるまで(60年間)は住み続けようという意識)に繋がっていく・・・そんな想いが込められたモデル住宅です。

また、「ソラリ」というパッシブソーラーシステムを導入し、太陽熱と空気の流れをうまく利用することによって、化石燃料を消費する暖房器具の使用を控えることができる設計になっています。

「彩工房の家」はJR二条駅前「りぶら二条」にてモデルハウスが公開中です。
りぶら二条ホームページ >>

認証木材使用量 23.19m3
ウッドマイレージCO2 316kg-CO2
CO2削減効果 2,398kg-CO2

外観
リビング

京都の木の家マップ(平成18年度)

平成18年度に京都府温暖化防止センターが「京都府産木材証明およびウッドマイレージCO2計算書」を発行した42件の事例を京都府の地図上に表示しています。 地図上のアイコンをクリックすると、右の枠内に該当地域の情報が表示されます。