この診断プログラムは京都府内での使用を想定して作られています。
(京都・園部・舞鶴の3地域のアメダスデータを使用)
京都府外でのエアコン診断プログラムの使用に当たっては、アメダスデータを当該地域のものに変更したものを作成可能です。ただし現時点では、関東以西での使用をお勧めします。
紙製・持ち歩ける「エアコン電気代診断早見板(愛称募集中)」も開発中です!
詳しくは御相談ください。
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推薦文
佐藤春樹(慶應義塾大学理工学部教授)
冷蔵庫やエアコンのように暖めたり冷やしたりする電気製品の進歩は著しいものがあります。安物や古いものをそのまま使っていると、知らず知らずのうちに経済的に大きな損をするだけでなく、無駄なエネルギー消費をして地球温暖化に大きく寄与してしまうことがあります。
では、買い替えるとどれほど経済的に得をして、どれほど地球のために役立つでしょうか?そんな純粋な疑問に答えようとする市民のための省エネ家電普及診断プログラムが誕生しました。この診断によって本当の省エネルギー製品をつくらせ普及させる賢い日本市民の行動を世界に示しましょう。
下田吉之(大阪大学大学院工学研究科助教授)
京都議定書の約束期間が迫り、市民の温暖化問題への関心も一層高まっていますが、市民の立場からすれば、自分自身の行動一つ一つが温室効果ガスをどれだけ減らせるかという、一番関心のある情報がなかなか与えられていないのでは無いかと思います。
このプログラムは、エアコンの使用頻度や設定温度など 自分の生活スタイルに基づいて省エネルギー量が計算できるように工夫されており、機器の買い換えという最も大事な判断において、適切な情報が提供できるようになっています。
田浦健朗(気候ネットワーク事務局長)
多くの人々は、生活の知恵として、あるいは温暖化防止のために、電気やガスの節約を実践しています。でも、意外に知られていないのが、電化製品の省エネ効率の改善です。効率のよい機器に替えることは、生活の便利さを変えないで節約と温暖化防止が可能です。
この診断プログラムは、あまり手間をかけないで、どのくらい省エネの効果があがるかがわかるものです。市民・消費者の味方として活用され、温暖化防止につながっていくことを期待します。
当プログラムは平成18年度内閣府請負事業で作成したものです。