センターの使い方

事業所のみなさんへ

京都の経済活動が元気であってこそ「脱炭素型のステキな京都」と言えます。

京都府内から流出する光熱費は、年間4000億円以上と考えられます(環境省地域経済循環分析ツールにて算出)。エネルギー利用の効率化と再生可能エネルギー利用により、このお金を京都府域で循環させることが、地域を元気にすることにつながります。

センターは、こうした情報発信と、具体的な省エネ方法のアドバイスで、健全な企業経営と脱炭素社会づくりを目指す中小企業の皆さまを応援します。

※センターでは、京都シニアベンチャークラブ連合会(省エネ研究会)と連携して、中小企業の省エネ診断事業を実施してきました。「京都産業エコ・エネルギー推進機構」が設立され、中小企業支援のワンストップ窓口として活動を開始した後は、同診断事業の申し込み窓口も同機構に一本化されました。2019年4月1日からは、同機構の機能は、一般社団法人京都知恵産業創造の森に統合されています。中小企業の省エネに関心をお持ちの方は、まずはこちらをご覧ください。

>>京都知恵産業創造の森のサイトへ

センターでは、これまでの省エネ診断で得られたノウハウを活用し、環境省補助事業「CO2削減ポテンシャル診断事業」の診断機関として毎年登録し、企業の省エネ活動をサポートしています。CO2削減ポテンシャル診断事業では、診断費用の全額(上限100万円)が支援されますので、実質的に無料で詳細な診断を受けられます。この診断の大きな特徴は、電力ロガーを用いて、様々な機器のエネルギー消費量を詳細に記録し、これに基づく提案を行うこと。普段は把握することができない、機器別の電力消費量を把握するチャンスです。電力使用のピークをずらすだけでも、基本料金の削減につながります。これまでに、福祉施設、魚の卸業者、ホテル・旅館業者等の診断を行ってきました。関心をお持ちの事業所様は、ぜひお気軽にお声がけください。