事業内容

支援制度

暮らしの脱炭素を後押しする制度があります

支援制度を上手に活用しよう

窓や断熱、住まいの新築、太陽光発電・蓄電池、高効率給湯器、EV・V2Hなどには、国や京都府、市町村の補助制度や、融資・税制優遇などが利用できる場合があります。「やってみたい」と思ったときに、まず使える制度がないか確認してみましょう。

補助金は、より良い設備や住まいを選ぶための後押しです。
補助額だけで決めるのではなく、光熱費、快適性、耐久性、保証、将来の使い方なども含めて検討することをおすすめします。

あなたは、何をしたいですか?

気になる項目を選ぶと、このページ内の主な制度へ移動します。

2026年度 現在利用できる主な制度

代表的な制度を紹介しています。補助額や受付状況、対象製品、申請条件は変更される場合があります。必ず各制度の公式サイトで最新情報をご確認ください。

掲載内容:2026年9月13日時点

窓・断熱を良くしたい

京都府

京都府住宅脱炭素化促進事業
高断熱窓改修

追加支援最大10万円
何を支援?
先進的窓リノベ2026事業等を活用した高断熱窓改修に、京都府が追加で支援します。
こんな人に
京都府内の自宅で、国の制度を使って窓の断熱改修を行う人。
主な注意点
対象となる国の補助金を取得することなどが条件です。京都府の補助額は国補助額の2分の1、上限10万円です。

先進的窓リノベ2026等との組合せを前提とした制度です制度の詳細を見る →

家を建てる・買う

京都府

京都府住宅脱炭素化促進事業
ZEH等

一定条件の上乗せを含む最大40万円
何を支援?
京都府内で自ら住むZEH、Nearly ZEH、ZEH Orientedの新築・購入を支援します。
こんな人に
断熱性能や省エネ性能を高めた住宅を建てたい・購入したい人。
主な注意点
基本15万円。府内産材の利用や京都再エネコンシェルジュによる設計・施工など、要件を満たすと25万円が上乗せされます。

制度の詳細を見る →

税制

住宅ローン減税

2026年入居・新築等省エネ性能で条件が変わります
何を支援?
住宅ローンを利用して住宅を取得・新築等した場合、一定の要件を満たすと所得税等から控除を受けられます。
こんな人に
住宅ローンを利用して、省エネ性能の高い住宅を取得する人。
主な注意点
住宅性能、入居時期、所得、床面積等で条件が異なります。ZEH水準省エネ住宅等では借入限度額や控除期間に優遇があります。

国土交通省の住宅税制を見る →

太陽光発電・蓄電池を付けたい

京都府+市町村

家庭向け太陽光発電・蓄電設備補助

府負担分の例設備・地域により異なります
何を支援?
住宅用太陽光発電と蓄電池の同時導入などを支援します。高効率給湯機器等が対象になる場合もあります。
こんな人に
自宅で発電した電気を自家消費したい人。蓄電池も一緒に導入したい人。
主な注意点
京都府負担分と市町村負担分を合わせて市町村から交付されます。市町村によって制度・上限額・受付状況が異なります。

京都再エネポータルで市町村制度を見る →

京都府

太陽光パネル・蓄電池の共同購入

補助金ではなく共同購入で導入費を抑える仕組み
何を支援?
購入希望者をまとめることで、スケールメリットを生かして太陽光パネル・蓄電池を購入する仕組みです。
こんな人に
太陽光や蓄電池に興味があるが、価格や事業者選びで迷っている人。
主な注意点
登録・見積りを確認したうえで、最終的に購入するかどうかを判断します。募集時期があります。

京都府の案内を見る →

京都府

京都0円ソーラー

初期費用0円で導入できるプラン
何を支援?
事業者が設備を設置・所有し、利用者が電気料金やサービス料等を支払うことで、初期費用を抑えて太陽光発電を導入する仕組みです。
こんな人に
まとまった初期費用をかけずに太陽光発電を導入したい人。
主な注意点
契約期間、月々の負担、設備の所有権、契約終了時の扱いなどをプランごとに確認しましょう。

京都0円ソーラーを見る →

給湯器を交換したい

京都府+市町村

太陽光・蓄電池と同時導入する高効率給湯機器

府負担分最大30万円
何を支援?
対象となる太陽光発電・蓄電池と同時に設置する高効率給湯機器を支援します。
こんな人に
太陽光・蓄電池の導入とあわせて給湯設備も更新したい人。
主な注意点
単独設置ではなく、対象となる太陽光・蓄電池と同時設置することが条件です。市町村によって取扱いが異なる場合があります。

京都再エネポータルで確認する →

EVEV・PHEV・V2Hを導入したい

京都府

スマート・エコハウス促進融資

融資限度額最大350万円
何を支援?
V2Hをはじめ、太陽光、蓄電池、エコキュート、断熱改修などを対象とする低利の融資制度です。
こんな人に
補助金だけでなく、導入費用の資金調達もあわせて考えたい人。
主な注意点
年0.5%、融資期間10年以内。年齢、府税、金融機関の審査等の要件があります。

京都府の融資制度を見る →

省エネ家電を買いたい

市町村制度を確認

省エネ家電の購入支援

支援内容市町村によって異なります
何を支援?
自治体によっては、エアコン、冷蔵庫、LED照明などの買い替えを支援する制度が実施されることがあります。
こんな人に
古い家電を省エネ性能の高い製品へ買い替えたい人。
主な注意点
制度の有無、対象製品、購入店舗、購入期間、申請方法が市町村ごとに異なります。

市町村制度の探し方を見る →

補助金以外の支援もあります

「補助金がないからできない」と考える前に、税制、融資、共同購入、初期費用を抑える仕組み、無料相談なども確認してみましょう。

税制優遇

住宅ローン減税など

省エネ性能の高い住宅では、住宅ローン減税の借入限度額や控除期間などで優遇を受けられる場合があります。

住宅税制を確認する →

融資

スマート・エコハウス促進融資

京都府の制度で、太陽光、蓄電池、V2H、高効率給湯器、断熱改修等に利用できます。融資限度額350万円、年0.5%、10年以内です。

融資制度を見る →

共同購入

太陽光・蓄電池の共同購入

京都府内の購入希望者をまとめ、スケールメリットを生かして導入費用を抑える仕組みです。

共同購入を見る →

初期費用を抑える

京都0円ソーラー

初期費用を事業者が負担し、月々のサービス料等で太陽光発電を利用する仕組みです。契約条件をよく比較して選びましょう。

0円ソーラーを見る →

無料診断

うちエコ診断

家庭のエネルギー使用状況をもとに、暮らしに合った省エネ対策を考えるための診断です。何から始めるか迷うときの入口になります。

うちエコ診断を見る →

見える化

京都府インターネット環境家計簿

電気・ガスなどの使用量を記録し、家庭のエネルギー使用やCO2排出を見える化できます。

環境家計簿を見る →

お住まいの市町村にも独自制度がある場合があります

京都府内でも、市町村によって対象設備や補助額、受付期間が異なります。次の公的な検索・一覧ページを活用してください。

太陽光・蓄電池など

京都府と府内市町村の再生可能エネルギー関連の補助金情報を確認できます。

京都再エネポータル「補助金・規制情報」→

断熱・窓・省エネ住宅

都道府県と市区町村を選ぶと、市町村・京都府・国の省エネ住宅支援制度を検索できます。

環境省「全国省エネ住宅支援検索」→

EV・PHEV・充電設備・V2H

地方自治体による車両や充電設備、V2H等への補助・融資・税制優遇を検索できます。

次世代自動車振興センター「自治体支援制度」→

省エネ家電について: 市町村が独自にエアコン・冷蔵庫などの買い替え支援を行うことがあります。お住まいの市町村ホームページで「省エネ家電 補助金」「省エネ家電 買い替え」などの言葉でも確認してみてください。

補助制度は、契約・工事の前に確認

1対象となる製品・
住宅性能を確認
2登録事業者が
必要か確認
3契約・着工・購入の
時期を確認
4申請時期・必要書類・
予算残額を確認

「工事が終わってから補助金を探す」では間に合わないことがあります

制度によって、対象製品、住宅性能、登録事業者、契約時期、着工時期、購入時期、申請時期などの条件があります。設備や工事を決める前に、必ず最新の公式情報を確認してください。

複数制度の併用について: 複数の制度が使えそうでも、同じ工事・設備への補助金は併用できない場合があります。一方、京都府の高断熱窓改修のように、国の補助制度との組合せを前提としている制度もあります。契約前に、それぞれの制度の併用条件をご確認ください。

それでも分からないときは

まず公式情報や事業者に確認して、それでも迷ったらご相談ください

このページから制度の公式サイトを確認し、工事や設備について事業者にも相談してみてください。それでも「どこを見ればよいか分からない」「何から調べればよいか迷う」というときは、京都府地球温暖化防止活動推進センターにもお気軽にご相談ください。

Webで相談する

まずはWebフォームでお問い合わせください。分かる範囲で、検討している工事や設備、気になっている支援制度などをお書きください。

Webで相談する

電話で相談する

075-803-1128

相談時間:平日9~17時(土日祝はお休み)
必要に応じて、電話・対面・オンラインでの相談にも対応します。

※センターでは、個別の制度について補助対象となること、採択されること、補助金が交付されることを保証するものではありません。最終的な対象要件、受付状況、申請方法等は、各制度の実施主体・事務局にご確認ください。