事業内容

2025京田辺市立薪小学校/月桂冠株式会社

【E】「250人以上」の部

副賞受賞校:京田辺市立薪小学校
協賛企業:月桂冠株式会社
副賞:熱中症計

京田辺市立薪小学校

薪小学校のWEBサイト〈外部リンク〉

 

☆ 学校紹介 ☆

本校は京都府南部に位置する京田辺市にあり、校区には一休禅師ゆかりの酬恩庵一休寺、薪能金春の芝居跡、風光明媚な甘南備山などがあり、豊かな自然と歴史的文化遺産に恵まれた環境の中にあります。

児童には「元気」「やる気」「根木」「勇気」「大好き」といった五つの「き」の種を育てられるような児童になってほしいという願いをもち、日々児童と関わっております。

 

☆ 参加した子どもたちの声 ☆

「エコチャレンジを通して1日のCO2の量を減らす意識をもって生活し貢献できたと思います。」

「エコチャレンジを通してこんなに水や電気の無駄遣いをしていたなと気づき驚きました。」

「エアコンの温度を調節するとCO2がかなり減っていて違いに気づけることができました。」

「できるだけ、車を使わないで電車を使って移動することを意識しました。」

 

☆ 学校の先生より ☆

今年の夏は薪っ子が協力してくれたおかげでとても素敵な賞を頂きました。
頂いた熱中症計を使って体調に気をつけて暑い夏を今年は乗り越えたいと思います。

また今後も全校児童が今回の「CO2ゼロチャレンジ!」の活動を通して節電・節水の意識を持って日々の学校生活を送れるような児童になってほしいと思います。また子どもたちだけでなく教員も日々環境問題を意識して生活を送っていきたいと思います。

月桂冠株式会社

月桂冠のWEBサイト〈外部リンク〉

 

☆  受賞校へのメッセージ ☆

京田辺市立薪小学校のみなさん、優秀校の受賞おめでとうございます。
ご家族と一緒に今できることを話し合うことからはじまり、「CO2ゼロ」の未来まで、幅広い取り組みをされたことはすばらしいことです。

今年は関西万博もあり、世界や地球について考えることが増えたのではないでしょうか。これからも地球を大切にする気持ちを大切にしていきましょう。

 

☆  私たちはこんな会社です ☆

月桂冠(げっけいかん)は江戸時代から日本酒をつくり続けている会社です。私たちは、米・こうじ菌・酵母(こうぼ)菌の力を借りて、日本酒を作っています。子供はお酒を飲んではいけませんが、ご家族がお酒を飲んで楽しそうにしているのを見たことがあるのではないでしょうか。日本酒はお祝い事にも使われ、神社にも奉納されます。

お米と水が、微生物のはたらきによって、お酒に変わります。

 

酵母菌の大きさは10ミクロン(1ミリの100分の1)ほどです。写真は電子顕微鏡で見たもの。

 

☆環境にいいこんな取組をしています☆

おいしいお酒をつくるために、米の外側を20〜50%も削ります。一番外側を削った米ぬかは、油を含み、米油の原料になります。内側のほうを削った米ぬかは、せんべいなど米菓の原料に使っていただきます。お酒の搾りかすの「酒かす」は、甘酒・かす汁・奈良漬などに使われます。このように日本酒づくりは「残りもの」も食品に使われます。米を洗って発生する栄養豊富な残り水は、そのまま流すのではなく、微生物を使って栄養分を分解し、きれいな状態にしてから排水しています。