EV・V2H

EV・V2Hを、暮らしに合う形で考える
EV(電気自動車)は、自宅で充電できることが大きな特徴です。
V2Hを組み合わせると、EVにためた電気を家庭でも使えるようになり、
太陽光発電との連携や災害時の備えにもつながります。
ただし、車の使い方や充電環境は家庭によって異なります。
まずは、自分の暮らしに合うかを確認してみましょう。

EVが暮らしに合いやすい例
- 自宅や職場などで充電できる
- 日常の走行距離がある程度決まっている
- 太陽光発電を設置している、または検討している
- 車の買い替え時期が近い
- 災害時の電源確保も考えたい
先に確認しておきたいこと
- 現在の車の使い方と走行距離
- 自宅の駐車場所
- 充電設備を設置できるか
- 長距離移動の頻度
- 集合住宅の場合は管理規約や電気設備
自宅で充電できると、EVは使いやすくなります
EVは、在宅中などに自宅で充電できれば、日常の使い勝手が高まります。
導入前には、駐車場所と住宅の電気設備、充電器までの配線ルートなどを確認しましょう。

集合住宅でも、EV充電設備を考えられます
マンションや賃貸住宅でも、条件によってEV充電設備を設置できる場合があります。
共用駐車場の場合は、管理組合、所有者、管理会社などとの調整が必要になることがあります。

駐車場の利用形態、電気容量、配線方法、費用負担、管理規約などを確認し、
必要に応じて管理組合等で検討しましょう。
V2Hで、車と家のエネルギーをつなぐ
V2Hは、EVにためた電気を家庭でも使えるようにする仕組みです。
EVを移動手段としてだけでなく、大きな蓄電池として活用できます。

普段の暮らしEVの電気を家庭で利用でき、電気の使い方の選択肢が広がります。 |
太陽光との連携太陽光でつくった電気をEVにためて活用しやすくなります。 |
非常時の備え停電時に、対応する機器構成であればEVの電気を家庭で利用できます。 |
普段の暮らし
EVの電気を家庭で利用でき、電気の使い方の選択肢が広がります。
太陽光との連携
太陽光でつくった電気をEVにためて活用しやすくなります。
非常時の備え
停電時に、対応する機器構成であればEVの電気を家庭で利用できます。
太陽光発電・蓄電池との組み合わせを詳しく知りたい方は、
「太陽光発電・蓄電池」ページ
もご覧ください。
EVだけでなく、PHEV・HEVも選択肢です
車の使い方や充電環境によっては、EVだけが正解とは限りません。
PHEVやHEVを含め、日常の走行距離、長距離移動、充電環境、予算などから選ぶことが大切です。
車の買い替えは、大きく変えるチャンス
車は一度購入すると長く使うことが多いものです。
買い替え時には、車両価格だけでなく、燃料・電気代、維持費、充電環境、
太陽光発電やV2Hとの将来の連携まで含めて考えてみましょう。
支援制度を確認する
EV、充電設備、V2Hなどには、国・京都府・市町村の支援制度を利用できる場合があります。
制度は年度や地域によって変わるため、このページには補助額を固定して掲載せず、
最新情報を支援制度ページでご案内します。
よくある相談
EVは自宅充電がないと使いにくいですか?
日常的に利用する場合は、自宅や職場などで安定して充電できる環境があると使いやすくなります。
集合住宅でもEV充電設備を付けられますか?
設置できる場合があります。駐車場の形態、電気設備、管理規約などによって進め方が異なります。
V2Hがあれば停電時に家全体へ電気を送れますか?
機器構成、住宅側の配線、EVの対応状況などによって利用できる範囲が異なります。
太陽光発電がなくてもV2Hは使えますか?
利用できます。ただし、太陽光発電と組み合わせることで、つくった電気をEVにためて活用しやすくなります。
ここまで見ても迷ったら、ご相談ください
すべてを自分で調べてから相談する必要はありません。「EVが自分の暮らしに合う?」「集合住宅で充電設備を設置できる?」「太陽光とV2Hを組み合わせたい」「車の買い替えを予定しているので、その前に考えておきたい」といった段階でも大丈夫です。


